2007.03.10 Saturday
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2005.09.14 Wednesday
「メゾン・ド・ヒミコ」at渋谷シネマライズ
シネマライズは、スペイン坂を上った角にある映画館。以前は自由席だったけど、先月から全席指定になったみたい。おかげで開場ギリギリまでカフェでゆっくりできた。
「メゾン・ド・ヒミコ」
「ジョゼと虎と魚たち」の犬童一心監督×渡辺あや脚本のタッグ。音楽は細野晴臣。
ストーリーの流れは緩やかで多少退屈な場面もあったかもしれない。扱っているテーマが深く、一見しただけでは理解するのが難しい映画。
ゲイはやっぱり気持ち悪かった。が、卑弥呼・田中泯の存在感は大きかった。卑弥呼の愛人・春彦役のオダギリジョーもすっごい細い服を着ていてそれがハマってかっこよく、仕草も綺麗だった。またメゾン・ド・ヒミコの庭のプールや、門から玄関までの植木の並木、また建物全体の造詣も綺麗で、こんな所だったら自分も一緒に住んでみたい思わせる程、確かにあそこだけで幸せなゲイの小宇宙が成り立っていた。主人公・沙織を演じる柴崎コウはメークダウンしてブスに見せていたようだが、全然かわいい。
個人的な見所として期待していたのは、柴崎コウの濡れ場。脱ぐのか脱がないのか?!と一緒に観ていたエルモと騒いでいたので、そのシーンが出てくると思わず顔見合わせて喜んでしまった 笑。が、・・・・・・まぁ春彦と沙織のキスは、付き合いはじめて最初のキスのような緊張感を感じてよかった。
キス ★★★★☆
美しさ ★★★ (プラスマイナス0)
俺的評価 ★★★
オススメ度 ★★★★
「メゾン・ド・ヒミコ」
「ジョゼと虎と魚たち」の犬童一心監督×渡辺あや脚本のタッグ。音楽は細野晴臣。
ストーリーの流れは緩やかで多少退屈な場面もあったかもしれない。扱っているテーマが深く、一見しただけでは理解するのが難しい映画。
ゲイはやっぱり気持ち悪かった。が、卑弥呼・田中泯の存在感は大きかった。卑弥呼の愛人・春彦役のオダギリジョーもすっごい細い服を着ていてそれがハマってかっこよく、仕草も綺麗だった。またメゾン・ド・ヒミコの庭のプールや、門から玄関までの植木の並木、また建物全体の造詣も綺麗で、こんな所だったら自分も一緒に住んでみたい思わせる程、確かにあそこだけで幸せなゲイの小宇宙が成り立っていた。主人公・沙織を演じる柴崎コウはメークダウンしてブスに見せていたようだが、全然かわいい。
個人的な見所として期待していたのは、柴崎コウの濡れ場。脱ぐのか脱がないのか?!と一緒に観ていたエルモと騒いでいたので、そのシーンが出てくると思わず顔見合わせて喜んでしまった 笑。が、・・・・・・まぁ春彦と沙織のキスは、付き合いはじめて最初のキスのような緊張感を感じてよかった。
キス ★★★★☆
美しさ ★★★ (プラスマイナス0)
俺的評価 ★★★
オススメ度 ★★★★
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